SBI・Sシリーズの中でも人気の「SCHD連動型ファンド」。
米国の高配当株に厳選投資するこのファンドは、11月時点で**+9.16%**の含み益となりました。
他の2本と比べると上昇幅は控えめですが、安定感のある値動きが特徴です。
配当利回りはおよそ3%前後で推移しており、配当再投資による複利効果が効いています。
一括投資よりもコツコツ積立に向いた設計で、分配金を受け取りながら中長期で成長を狙うスタイルです。
同じ米国高配当でも「VYM」は広く分散型、「SCHD」は厳選集中型。
この違いが、株価の動きや配当の安定性にも反映されます。
景気の波に強いセクターを中心に構成されているため、長期投資では安心感のあるファンドといえます。
💬 まとめ
- 含み益:+9.16%
- 特徴:厳選された米国高配当株への集中投資
- スタンス:分配金は再投資し、複利で増やす長期戦略
SBI・Sシリーズは、同じ高配当でも「質の高さ」で選ぶファンド。
10月の分配金を受け取りつつ、年末にかけての堅調な米国市場を静かに見守る一ヶ月でした。


