はじめに
SBI証券で運用している3つの高配当ファンド——
SBI日本高配当株式(分配)、SBI・V 米国高配当株式インデックス(VYM連動)、SBI・S 米国高配当株式ファンド(SCHD投信)。
それぞれ運用を始めた時期が異なり、性格も違いますが、
共通しているのは「どれも着実に育っている」ということ。
今回は、2025年10月時点の実績を整理しながら、3本の成長を静かに振り返ります。
🇯🇵 SBI日本高配当株式(分配)
- トータルリターン:+23.78%
- 配当利回り:3.76%
- 運用期間:約2年
2024年から積立を続けてきた日本高配当ファンド。
分配金をすべて再投資に回して複利を活かすことで、安定した右肩上がりを継続しています。
日本株らしい堅実なリターンが魅力で、長期積立の基盤にぴったりの存在です。
🇺🇸 SBI・V 米国高配当株式インデックス(VYM連動)
- トータルリターン:+12.37%
- 配当利回り:2.32%
- 運用期間:約1年弱
米国の高配当ETF「VYM」に連動する王道ファンド。
円安の追い風も受けながら、1年弱で+12%を超える好成績を維持しています。
安定感があり、米国株の中でも「安心して持てる」代表格です。
🇺🇸 SBI・S 米国高配当株式ファンド(SCHD投信)
- トータルリターン:+4.45%
- 配当利回り:—(分配実績が少ないため)
- 運用期間:1年未満
米国で人気の高配当ETF「SCHD」に連動する新しいファンド。
まだ運用開始から1年も経っていませんが、すでに+4%台のプラスを確保。
増配重視の設計が特徴で、これからの成長に期待が高まります。
まとめ:数字よりも「育ち方」を見る
3つのファンドは、運用期間も市場も異なるため、単純な比較はできません。
けれど、共通して言えるのは——
すべてがプラスで推移し、安定した積み上がりを見せていること。
- 日本株は安定
- VYMはバランス
- SCHDは伸びしろ
この3本を組み合わせることで、通貨・地域・配当のバランスが取れた
長期ポートフォリオを築けると感じています。
来月以降も、数字の変化だけでなく“育っていく過程”を記録していく予定です。


