かつては「MacでもWindowsを入れないと仕事にならない」と言われた時代がありました。
でも今、私自身が実際にMacでARM版Windowsを動かしてみて感じたのは──
**「もう要らない」**というのが正直な結論です。
🔧 ARM版Windowsは確かに動くけど…
VMware Fusion や Parallels Desktop を使えば、M1/M2/M3 Macでも Windows は動きます。
ただし、あくまで「ARM版」と呼ばれる特別なバージョンで、Microsoftが正式に一般販売しているものではありません。
技術的には動作しても、ライセンスや安定性の面で“自己責任”の領域です。
実際、私もM1の16GBモデルで試しましたが──
動くけど、使う意味がない。
それが率直な感想でした。
💡 なぜ「要らない」と感じたのか
理由はシンプルです。
昔と違い、今は Macだけで仕事が完結する ようになったからです。
- Microsoft 365(Word・Excel・Outlook)もMac版あり
- Google Workspaceもブラウザで利用可能
- クラウド会計(freee・マネーフォワード)もMac対応
- 書類、写真、動画編集もすべてMac標準アプリで十分
もう「Windowsを動かすこと自体が目的」だった時代ではありません。
私自身、ARM版Windowsを入れてみたものの、最初の1週間しか使いませんでした。
🧱 それでも必要な人は?
すべての人にとって不要というわけではありません。
環境によっては、まだWindowsが必要なケースもあります。
| 用途 | Windowsが必要な理由 |
|---|---|
| Accessや古い会計ソフト | Mac非対応。企業・自治体で現役利用中 |
| 行政・学校のExcel書式 | マクロやVBAがWindows前提で動作 |
| プログラマー・検証用途 | Windowsアプリ開発や動作確認が必要 |
| ゲーム・特殊機器連携 | Mac非対応のハードやアプリが多い |
こうした用途がある人には、仮想化によるWindows環境は今も意味があります。
🪞 結論:使い方で答えは変わる
私のように、クラウド中心で業務をしている人にはもう不要です。
Mac単体で十分に完結します。
一方で、会社のシステムや古いソフトを使う方にとっては、
「まだ必要な存在」であることも事実です。
つまり──
MacにWindowsが要るかどうかは、あなたの仕事の内容次第。
私はもう要りません。
でも「必要な人には、今も価値がある」
それが、実際に使ってみた私のリアルな答えです。
✏️ まとめ
- ARM版Windowsは技術的には動くが、サポート対象外
- Macだけで完結できる時代になった
- 業務内容によってはまだWindowsが必要な人もいる
- 結論:「使い方次第」であり、無理に入れる時代ではない


