SBI証券で運用している3つの高配当ファンド——
SBI日本高配当株式(分配)、SBI・V 米国高配当株式インデックス(VYM連動)、SBI・S 米国高配当株式ファンド(SCHD投信)。
それぞれの性格は違いますが、共通して言えるのは「安定して育っている」ということ。
今回は、2025年11月時点の運用結果をまとめて振り返ります。
💴 SBI日本高配当株式(分配)ファンド
国内株式を中心に構成された安定派ファンド。
2025年11月時点では、**含み益+29.27%・年間配当利回り3.61%**と好調を維持しています。
通信・商社・銀行・エネルギーなど、景気変動に強い業種を多く含み、
為替の影響を受けにくい点も安心材料。
10月の分配金は再投資に回され、複利効果が着実に効いている状況です。
2024年以降は株価の堅調さも追い風となり、評価益が大きく伸びました。
日本の高配当株は値動きが穏やかで、「長く安心して持てるファンド」として人気が高まっています。
🇺🇸 SBI・V 米国高配当株式インデックス(VYM連動)
VYMに連動する定番の米国高配当ファンド。
11月は米国市場の堅調な動きに支えられ、**含み益+16.03%**に到達。
10月の一服ムードから一転、再び力強い上昇を見せました。
分配金利回りは2.24%(年4回決算型)。
「高配当 × 分散 × NISA対応」の三拍子がそろった優等生で、
為替ヘッジなしでもリスク分散が効くのが魅力です。
安定感のある値動きで、積立+再投資の長期運用に最適なファンドです。
🇺🇸 SBI・S 米国高配当株式ファンド(SCHD投信)
厳選型の米国高配当ファンドで、11月時点の含み益は+9.16%。
上昇幅は控えめながら、堅実で安定した値動きが特徴です。
配当も再投資に回し、複利の力を活かす運用が続いています。
「VYM」が広く分散するのに対し、「SCHD」は厳選集中型。
景気変動に強いセクターを中心に構成され、長期投資では安心感のあるファンドです。
SBI・Sシリーズは“質の高さ”で選ばれる新世代の高配当ファンドです。
🧾 まとめ:3兄弟のバランスがもたらす安定感
| ファンド | 含み益 | 配当利回り | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 💴 日本高配当(分配) | +29.27% | 3.61% | 為替に左右されない安定基盤 |
| 🇺🇸 VYM連動 | +16.03% | 2.24% | 分散型・王道の高配当ファンド |
| 🇺🇸 SCHD投信 | +9.16% | 約3% | 厳選集中型・増配志向 |
3つのファンドはいずれもプラスで推移し、
「安定・分散・成長」のバランスが取れたポートフォリオに育ってきました。
数字だけを追うのではなく、
“育ち方”そのものを楽しむ投資スタイルとして、今後も静かに積み上げていきます。


