WordPressとCocoonで始めるブログ|初日にやること5つと正直な感想

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WordPressを始めた初日、一番困るのは「何から手をつければいいか」です。
この記事では、無料テーマCocoonを使ったブログの初期設定と、実際に触ってみての正直な感想をまとめています。
半日あれば最初の記事を公開するところまでいけます。

なぜCocoonを選んだか

WordPressを始めると、まずテーマ選びに迷います。有料テーマ(SWELLやTHE THORなど)は1〜2万円かかるものが多く、最初は「まず無料で試したい」と思うのが自然です。

Cocoonを選んだ理由はシンプルです。

  • 完全無料(子テーマも公式が配布)
  • 表示速度が速い
  • 日本語の公式マニュアルが充実している
  • 開発・アップデートが継続されている

2026年時点でCocoonはバージョン2.8.9まで更新されており、WordPress 6.9にも対応済みです。初心者が最初に使うテーマとして、今も十分おすすめできます。

初日にやること5つ

Cocoonをインストールしてから、実際にやった初期設定はこの5つです。

  1. Cocoonの子テーマを有効化する
    Cocoon本体と子テーマ(cocoon-child)の両方をインストールし、子テーマを「有効化」します。子テーマを使うことで、Cocoon本体をアップデートしても設定が消えません。これをやらないと更新のたびにカスタマイズが消えます。
  2. サイトのロゴ・ファビコンを設定する
    外観 → カスタマイズ から設定できます。最初はテキストロゴでもOK。後から差し替えられます。
  3. SSL(https)を有効にする
    サーバーのコントロールパネルでSSL設定をオンにして、WordPressの設定(一般 → WordPressアドレス)も「https」に変更します。セキュリティ上、最初に済ませておくのが安心です。
  4. パーマリンクを設定する
    設定 → パーマリンク で「/%postname%/」に変えます。これをやらないとURLが数字になってしまいます。後から変えるとSEOに影響が出るため、最初に設定するのが鉄則です。
  5. 最初の記事を1本書いてみる
    内容より「1本投稿できた」という経験が大事です。操作を覚えるための練習と割り切ってOK。

ブロックエディタ(Gutenberg)を使ってみた

WordPressの投稿画面は「ブロックエディタ」という仕組みで、文字・見出し・画像などを「ブロック」として積み上げていきます。

操作はシンプルで、「+」ボタンからブロックの種類を選んで追加するだけ。見出し・段落・リスト・画像は最初によく使う4種類です。

JIMDOや他のCMSに慣れている人でも、1〜2時間で大体の使い方はつかめます。「タブを切り替えながらプレビューを確認しつつ書く」という流れが一番わかりやすかったです。

使ってみて驚いたこと2つ

始める前は「WordPressは難しい」というイメージがありましたが、実際にやってみてよかったことが2つあります。

  • 初期設定の項目が多くても、一度にやる必要はない
    Cocoonには設定できる項目がたくさんありますが、最初は「最低限だけやって1本書く」で十分です。完璧にしようとすると先に進めなくなります。
  • テーマを変えるだけで見た目が整う
    Cocoonを有効化しただけで、デフォルトのWordPressテーマよりずっと読みやすいデザインになります。全部カスタマイズしなくていいのは助かりました。

次にやりたいこと

  • 目次を自動で表示する設定(Cocoonの標準機能で対応できます)
  • SNSのシェアボタンを記事下に表示
  • アイキャッチ画像(サムネイル)のサイズを統一
  • Google Search ConsoleとGoogle Analyticsの連携

まとめ

WordPressとCocoonの組み合わせは、2026年時点でも無料で始められる選択肢の中で実用性が高いです。

最初は設定項目の多さに圧倒されますが、「子テーマ有効化・SSL・パーマリンク設定・1本記事を書く」の4ステップができれば、あとは書きながら覚えられます。

パソコン操作自体に不安がある方は、右クリックやコピペの基本から確認しておくと、WordPressの操作もスムーズになります。

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